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2005年11月29日

Formula 3 PARTⅡ

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これが風洞を使っているとされる、ここ2年ぶっちぎりで強いASMの冷却用の空気が出て行く穴です。
日本だとトムスさんのものが一番効率が良いというウワサでしたが、美しさでは↑に敵うもの無しです。
クルマの綺麗さもヨーロッパのチームの中では随一といった感じ。
(マカオのパドックで一番ピカピカだったのは、トムスさんのもの。)


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プチフロントウィング特集。
これはカーリンのクビカのフロントウィング。
ガーニーがかなり低いけど、一応つけてるという感じ。(これだけでも効果は確実にあると思う。)


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続いてはギザギザガーニーのプレマパワー。
フラップ自体はカーリンより大きい。
こういうのを見ると、それぞれ考えてるんだなぁ~と思う。
一応空気の膜のようなものができるイメージかな?
こっちの方がドラッグが少ないと信じているのでしょう。(?)


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シグネチャーはSLCもダラーラもノーガーニー。
フラップもほとんど水平だし、だったら外しちゃえばいいのに…と思った。(それでメインウィングにガーニーつけるとか、。カッコ悪いからボツかな。)

リアウィングについては個人の知的財産とするので公開致しません。
でも、エンジンが一番軽く重心の位置が低いとされるメルセデス勢が最もウィングが寝てたことだけはお伝え致します。(笑)


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見よ、この激しい真ん中出しのエギゾースト!
同じトムスエンジンでも、チームトムスはいつも通り、ミッドランドはご覧の通り。
ちょっと危ないんじゃない!?って誰も思わないのか???


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世にも珍しいシグネチャーチーム開発のSLCシャーシ。
フロントフラップはダラーラよりも大分ワイドのものをつけています。
カルボーンは予選2回目でのクラッシュがなければ、今年も上位で入賞争いしていたこと間違いなし。
マカオはクルマではなくドライバーの勝負だと言うことを今年見ていてよくわかりました。


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自分なら目が寄っちゃうなー

2005年11月28日

Formula 3

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まだまだマカオの話が今日も続きます…。

マカオでは知り合いや友達に数多く会ったけど、↑がその一人。
2003年のUKFFC(フォーミュラ フォード英国選手権)でチームメートだったスティーブン(ジェリー)です。
F3は2年目になるけど、今年はちょっとレベルの落ちた(レベルの高い選手の層が薄くなった)感のあるイギリス選手権で目立った成績を残せておらず、終盤にはユーロにも参戦してたけど、そちらも全然ダメだった。
本人は元気だったけど、あまり調子の良くない人とは話しづらいので、話したのは初日のみ。
お父さんのビジネスが上手くいってれば、来年もきっとイギリスF3で戦うんだと思う。
羨ましい…。


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続いてはRRR(ライコネン ロバートソン レーシング)でイギリスF3のルーキーシーズンを戦ったダニエル クラーク。(イギリス人で一般的に「ダサイ」イメージの名前の人はみんなカッコつけて名前を短くしてるが、彼はキャラクター的にもダニエルの方が似合ってると個人的に思うので、「ダン」なんて断じて呼ばない。笑)
同じく2003年のUKFFCを戦った仲間(?)で、2年目だった彼とはけっこうよくコース上で遭遇した。
僕が2002年に勝ったシルバーストーンの主催するフォーミュラフォードスクールレースの2001年のチャンピオンでもある。
彼も元気そうだったけど、ちょっとしか話す間がなかった…でも、来年も残留濃厚な模様。
決勝はいいペースで追い上げてたのにクラッシュに巻き込まれて(?)しまって、残念だった。


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続いてまともやイギリス人のコンウェイ君。
正直、速いのか遅いのかよくわからないけど、マノーに乗れたことで今回は予選で見せ場を作った。
彼はUKFFCの1年先輩なので、友達じゃないです。
TOSHIBAの文字が妙にカッコイイですねー☆


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そしてピンぼけしちゃった平手晃平君。
水曜日に彼の運転するヘンテコレンタカー(後部座席シートベルトなし!!)に翼を乗せてもらってコースの紹介&説明をしてもらった。
かなり丁寧に説明してくれて、自分一人ではなく説得力があって本当に助かったと思ったら…2周持たなかった。(爆)
レースでは運もなかったけど、普段ユーロで見せている以上のパフォーマンスでもなかったように思う。
如何にもヨーロッパな苦労話も聞かせてくれて、これまた羨ましい。。。(笑)
いいヤツなんで、早くいっしょにレースがしたい。
来年については某海外サイトに報じられている通りとのこと、是非チャンピオン争いしてほしい。

ピンボケしただけでなく、写真から飛び出してしまった中嶋一貴君は飛ばします。(爆)


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最後にF3の時は毎セッションお邪魔させていただいたZAPの池ピー。
こちらも運に恵まれなかったけど、得意な高速コーナーがほとんどないからなぁ…と思った。
きっと難しいんだろうなぁ、と見ていてつくづく感じた。

見てると出ればよかった、と何回も思った。
それだけギアサーキットで得られる経験は大きなものだと思う。

まだまだ明日からもマカオの旅は続きます!

2005年11月26日

マカオの忘れられない味

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今年は基本的に最初から美味しいものを食べすぎだった。
去年の経験からどこのどんなお店が美味しいか大体わかっていたし、自分一人で行ってるわけじゃないから極端にケチることもなかった。
美味しいイタリアンと海鮮系の中華ばかりを食べて迎えた5日目の土曜日。
F.ルノーの走行がなかったこともあってか、1年ぶりに最寄の大型小売店であるヤオハンのフードコートに行った。
去年はそこで毎日お昼に同じチャーハンを食べ、満足していた。
今年は1回しか来る予定がないし、チャレンジだ!
と思ったのが間違いで、唯一ショウウィンドウで土鍋に入っていた↑を注文した。(昨年食べていた激安チャーハンよりも更にHK$1安い!!)

好きな中華のキノコと土鍋、そして安さに惹かれたのだが、一口目からとてもしょっぱかった。
先に来ていたT松さんの味のないチャーハンを食べたあとだったので、こっちの方がマシだわ♪って思って美味しくいただこうとしているので、一口半強制的に食べさせた彼が、ビニールの味がする。
と言い出して、確かにそんな気はしていながらも無視していたのが無視できなくなってしまった。
チキンとキノコがあるうちは食べ続けることができたのだが、それがなくなると心のリングにタオルを投げた。
まぁ、強烈な味だったわー。


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↑はそのときに翼が本人は普通と言って食べていたラーメンの他に頼んだメニュー。
自分のよりは遥かに美味しかったけど…やっぱりなんか変な味がした。(苦笑)
※ごはんが日本昔話風盛り付けなのに注目。(やはり歴史が違うのか?)


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こちらは中華料理への拒絶反応を起こして夕飯を食べに行ったホテルの近くの和食屋で出てきた「天ぷら うどん」。
麺をラーメンにするかうどんにするかと聞かれた時点で怪しいと思っていたんだけど…はぁ、、、。
手遅れです。

塩ラーメンのスープにうどんが入っていて、天ぷらは別のお皿です…。
そもそも蕎麦が食べたいと思って和食にしたのに…甘かった、。
すき焼きのスープ(?)も甘かった、。

「富貴」という店の名前に完全に負けてる。。。


最後にヤオハンで隠し撮り!?したステキな食べ物です。
是非拡大して見てみてください…そしてレシピがわかる人がいたら教えてください。(爆)


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2005年11月25日

WTCC

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毎年ギアレースとして開催されてきたマカオGPのもう一つのメインイベントであるツーリングカーのレースが今年は新しく始まったWTCC(世界ツーリングカー選手権)の最終戦として開催された。
そもそもWTCCはETCC(ヨーロッパツーリングカー選手権)が発展する形で始まったシリーズで、昨年はルーキー&プライベートチームながら、僕が大好きなAndy Priaulx(アンディー・プリオール)がチャンピオンとなったシリーズです。
プリオールは昨年のギアレースではBMWのシュニッツァー軍団の一員として参戦し、宿敵ヨルグ・ミュラーを追い回すもついに抜けず2位でゴール…まるでETCCのレースを見ているようでした。

今年はチャンピオン争いは序盤から競っていたもう一人のミュラー、ディルクと中盤から巻き返してきたアルファ ロメオの初代ETCCチャンピオン(だった気がする?)ファブリッツィオ・ジョバナルディーとの三つ巴の戦いでした。
そして、今回はなんと3人ともハンデウェイトはMAX!!
そこでモノの違いを見せつけてくれたのはやっぱりアンディー!
フリー走行から完全に主導権を握り、予選はもちろんポールポジション。
決勝でもトップ8のリバースグリッドをものともせず両レースでファステストラップを記録し、2戦連続2位でチャンピオンに輝きました。(BMWとアルファのスタート後の攻防はホンダエンジンで一人がんばるクビカと襲い掛かるメルセデス勢のようで、アンディーはスタートやリスタートでは非常に辛そうでした。)
他の2人がバラストで苦しみ、プレッシャーで自爆していたので彼の強さが際立って見えました。
オンボード映像では各コーナーの後に左のミラーで後方を確認し、一拍おいてダッシュボードを必ずチラッと見ていました。…正に冷静…ストリートのマカオでその余裕ならサーキットではどんな駆け引きもゆとりをもってできるのだと思います。

…アルファチームの面白メカニックを撮っていてアンディーの写真を撮り忘れた自分と大違いです。(爆)
(去年はF.ルノーに出てたのに写真はちゃんと撮ってた、。)

彼の一連のスムーズな仕草を真似して、自分のものにしたいと思います。


↑の写真の太っちょさんですが、イタリアで時々見かけるタイプのメカニックです。
パドックを歩く時はやや遅めですが、仕事はきっちりというタイプ。
もちろん食事を誰よりも心待ちにしています。(笑)

逆に↓はちょっと日本人的なまじめなイタリアンメカ。
せっせとタイヤの表面をオリジナルタイヤクリーニング用ドライヤー付ヘラ(ヘラ付ドライヤー?)で掃除しています。
カートでも同じように他コンパウンドのタイヤカスを取り除くのに使っていました。

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続いては意外に速かったというか、超A級の速いドライバーを揃えていたシボレー。
なんだか、CHEVROLETって書いてあるのにスーパー2000規定のクルマだと軽自動車に見えそうです。
直線も意外に速かったし、1年でかなり戦闘力アップしたのでは?
でも、来年はドライバーの顔ぶれが変わるんだっけ?

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最後に漸く登場のBMWはアレッサンドロ・ザナルディーのクルマです。
コクピットの中が見てみたかったのですが、通りがかった時にチャンスはありませんでした。
彼のレースを愛するスピリットは本当に尊敬しています。
BMWの排気音はオンボード映像で流れるコクピット内の音も、外から聞こえる甲高いエギゾーストノートも、もう最高です☆☆☆☆☆(←五つ星)

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WTCCはアルファ ロメオが撤退することが急遽決まりショックですが、ハコスペシャリストとなった元フォーミュラ系ドライバーと、これからそうなっていくであろう若手との争いが面白いので、来年以降も要チェックです!

2005年11月24日

マカオの街

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中国に行って何が面白いかって言ったら、日本人にとっては「漢字」では?
ドイツのお馴染みのメーカーと契約してる選手も皆漢字で名前が表記されています。
こんな時でもベッカムが何となくカッコ良く見えるのは僕だけじゃない筈です…ラウルはちょっと印象が変わっちゃいます…。

今日は「マカオの街」なんてタイトルですが、看板やネオンのことだけにしちゃいます。
かと言って「マカオの看板」じゃ、ストレートすぎるし、「マカオの夜」とかにしても何か怪しい。。。


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↑も↓も漢字になるだけで何故かエンターテイニング。

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日本の影響を受けすぎなものを2つ。
影貼楽園=プリクラ楽園なのは間違いないが、日本のものをそのまま持ってきているような雰囲気なので、現地の人が正しく機能を使えるのか疑問。ちゃんと中をチェックしておけばよかった、。

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FIORUCCIは世界中でこんなにかわいい看板を出しているのでしょうか?
思わず入りたくなります♪

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アジアって感じを受けた2枚。

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最後は日本と感覚が大分異なるキャラクターの中で最も笑えたキリンさんでお別れです。(笑)

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キリンさんどうやらフランス人のようです。→ハロルド?(笑)
中国に行くと、欧米風な名前を持っていたりする人も多い感じです。

2005年11月23日

予約済み

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ブログのネタは書き溜めてたけど、当分は新鮮なマカオネタで。

写真はプロカメラマンの皆様に混じって撮った、決勝の表彰台の写真。
もちろん来年の予約は済ませてきた( ̄ー ̄)

マカオにはFTでランキング2位になった阿部選手のF.ルノーのドライブをコーディネートすることになって行ったんだけど、そちらは正に撃沈。という感じだったので、あまり触れないことにする。
ただ、マカオの難しさを感じたのは良かったかも。
※昨年行ったときは、コースもDVDで勉強した成果が出たのか意外に簡単だったし、F3みたいに走行時間がたくさんあれば全然イケるんじゃん!?と思いました。

F,ルノーは赤旗後の進行で大混乱になり、訳のわかんないレースになってしまって少し残念だった。
だけど、優勝した松村くんの走りは初日に翼(阿部)のクラッシュに巻き込まれ1周しか走行できなかったとは思えないもので、ちょっとだけ去年の自分の姿に被って見えたりもした。

F.ルノーに出場していた多くの選手にとっては、ブリーフィーングの話をよく聞くことがどれだけ重要かわかったんじゃないかと思う。(今回発生した赤旗時のことについて細かく説明がされていた。→去年は寝坊であわや罰金になるところをコーディネーターのKお姉さんに起こしてもらって命拾いしたのが懐かしい、、、。)

日本人の上位独占は嬉しかったけど、去年みたいにユーロやイタリアのF.ルノーのトップの選手が、Clairayと松村くんしか来てなくて残念だったのは言うまでもないです。
来年もルノーのレースは大荒れになること間違いなし!と言える自信が深まるそんなレースでした。(笑)

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顔!?

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顔かよ!

(2007年12月7日更新、。)

2005年11月22日

歓迎降臨!!!!!

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こんばんわ~☆

ギリギリですが、予定されていた「いい夫婦」の日にブログを始めることができました。

昨日マカオから帰ってきたばかりで書きたいことは山ほどありますが、お約束のペター・ソルベルグとの写真でブログをスタートさせます。
もちろんこれには、自分もペターのように常に限界ギリギリの走りを目指して、攻めの走りをいかなる状況でも貫ける選手になりたいという思いが込められています。
そしてぺターのように世界中のファンに愛され、子供や若い選手の目標となるような選手になりたいという思いも込められています。

これから毎日いろいろなことがあると思いますが、できるだけ写真や将来的にはムービーを添えてブログを続けていきたいと思います。

安岡秀徒


追伸
間に合ってよかったぁ~
ご協力いただいております、Cさん、Yさん感謝です!!