モータースポーツシーズン開幕♪
ということで、先週末はMOTO GPの開幕戦がカタールで、WTCCの開幕戦がブラジルで開催され、今週末はいよいよF1がオーストラリアで開幕!!
WRCは恒例のモンテカルロラリーで年明け早々にシーズンインしてるわけですが、やっとモータースポーツの季節がやってきました!!
ちょっとネタが貯まってしまったので、連続更新する予定ですが、今回は久しぶりにテレビ観戦できたMOTO GPの開幕戦について書きたいと思います。
優勝は…って言う前に、僕がかなりのWGP(ワールドGP)ファンなのは、ご存知でしょうか?
カート時代から125ccクラスの競り合いを勉強させていただいてまして…(笑)
もう引退してしまいましたが、原田哲也選手を全日本で岡田忠之選手とライバル関係にあった時から応援していました。
125ccクラスで日本人の三選手がチャンピオン争いをした時(もう5年以上前?)は、それはそれは楽しい時間を過ごさせていただきましたし、加藤大治郎選手と原田選手がホンダとアプリリアに乗って戦ったシーズンも忘れられません。
そうですねー、最も印象に残っているレースとしてはノリックこと阿部典史選手が優勝した2レースですね。
一つは鈴鹿。
そして、もう一つはブラジル…だったかな?
最終戦だったと思うんですが、ヤマハのサテライトチームで乗っていたので「珍しく」というか、エンジンの調子がかなり良くて、ストレートが速かったんですけど、最終ラップの最終コーナーでビアッジだったかな?のインにマシンをねじ込んで、正に「もぎ取った」勝利だったんですよ!
…ノリックも原田選手並みに好きだったなー
って、独りで盛り上がっても、ここはレーシングドライバーのブログですからね、きっと誰も食いついてきてくれないでしょう…。(寂/笑)
せっかく画像を収集してきたので、早くこっちの話題に入らなきゃ。(笑)
まず、トップの写真ですが、開幕戦のトップ3です。
先頭がホンダからドゥカティに移籍したMOTO GP2年目のストーナー、2番手が誰もが知るヤマハの『ザ ドクター』バレンティーノ ロッシ、3番手がこちらも最高峰クラス2年目ホンダのペドロサ。
ストーナーはまだ21歳だし、ペドロサも22,3のはず。
スーパースターのロッシだってまだ28歳。
バイクの世界の世代交代はフォーミュラの世界より少し早いかも知れないです。
僕は、WGPの良いところは、いきなり新人が出てくる(と思われている)F1と違って、多くの選手が125ccクラス→250ccクラス→最高峰クラスと同一の大会の中でステップアップしてくるので、ファンに親しまれている選手が多いところだと思います。
今回初優勝したストーナーは、125ccクラスに出てきた時は14、5歳だったように記憶してますが、遅かったんですよ!!
毎回ビリだったから記憶してしまったような感じでしたからねー。
でも、そうやってファンの目には留まってるんですよ。
去年クビカがジャックに代わってBMWのレースドライバーに抜擢された時、誰も知らないって感じでしたからね、日本のメディアは。
でも、F1へのステップアップの過程はそれだけ、わかりづらいんですよね。(専門家でも知らないぐらいだから。)
その辺りの問題は、F1と併催されているGP2で活躍した選手がF1に乗るようになったことで、やや解消されたとは思いますが、それでも一般のF1ファンの方はGP2って何?って人がほとんどでしょう。
地上波のテレビでは放送されていない上、日本GPでは走りませんからね。
大事ではないのかもしれませんが、バーニーやフジテレビの方には少し考えていただきたいです。
で、写真の話に戻りますが。(汗)
2番目の写真はレース終盤ホンダの最上位ライダーだったペドロサを追い掛け回す、スズキのホプキンス。
今年、スズキがシュワンツの時代以来の復活を遂げそうなんですよね~
(3番目の写真はホンダワークスのゼッケン1番のヘイデンが、スズキの2人目のバーミュレンを追ってる画ですからね~♪)
と、なんと4メーカーが1台ずつトップ4に入ったんですが、これは非常に稀なことです。
F1じゃないですが、大体「道具」の順番になっちゃうんですよ、バイクも最高峰クラスとなると。
ということで、レギュレーションが変わって排気量が小さくなった今年はライダー勝負の色が濃くなったみたいなんですよ。
スリップも以前より効くらしいですし、今年はできるだけレースを見なきゃな!!
と思っちゃいますね。(笑)
4番目の写真は、同じ茂原サーキット育ちの先輩で、今年カワサキのワークスチームからホンダのサテライトチームに移籍して話題になった中野真矢選手。
なんですが、個人的にこのJIR(ジャパン イタリア レーシング)というチームはイケてないので、正直ホンダでも期待できないと思ってます。
絶対的エースだったカワサキに残留してほしかったなぁ。
で、5番目がそのカワサキチームを引っ張ることになったド プニエ。
カワサキのグリーンが気持ち悪い色になったことにも注目。(苦笑)
玉虫色系、キモチワルイです。。。
3つ上の、ダンロップのイエローで全然カッコよくない上にタイムも全然伸びてないのが、ヤマハのテック3チーム。
玉田選手が上記のJIRから移籍したんですが、遅いチームメートよりも更に下の方にいるという悲しい状況。
優勝したドゥカティチームは日本のブリヂストンタイヤを履いているので、ダンロップさんにかかるプレッシャーも大きくなってしまったかもしれません。
F1と違って3社以上のタイヤ戦争があるのも、MOTO GPの魅力の一つだと思いますね。
そして、最後の2枚は250ccクラスと125ccクラスのKTMのマシンに乗る青山博一選手と小山選手。
青山選手はレース運びが巧いのですが、今回は序盤に大クラッシュ。
幸い次のレースには出場できるようですが、スタートでいきなり躓いてしまって、チャンピオンが遠くなってしまったように思います。
アプリリアのマシン、というかエンジンが相当速いので、長いストレートのあるサーキットではきっちりポイントを貯めて我慢しないといけなかったんですが。。。
またKTMチームに抜擢された小山選手も全日本での下積みが長い選手ですので、5位でまずまずのシーズンインになったと思います。
ということで、今晩はお開きです。(笑)
あぁ、ネムイ…
コメント
実はこの日記2時過ぎまで書いてたんです。
だから、読み返さないでちゃっちゃとアップしちゃったんですが、スズキはケニー ロバーツJrでロッシが500ccに上がってきた初年度にチャンピオンになってましたっけ?
テレフォニカカラーの時。
そんなことを思い出しました。。。(笑)
投稿者: Hideto | 2007年03月15日 11:33