大蛇
今日は光岡自動車の話題のクルマ、というか、自称?他称?スーパーカーの大蛇の取材の手伝いをしました。
いつもは箱根方面での仕事が多いので、ショールームが葛西だった今回は信じられないくらい嬉しかったです。
だって3時間くらい睡眠時間が違うもん、ヤですよ、遠いのは。(笑)
うちから10分未満でついちゃう場所だったのですが、そこにMITSUOKAの看板があることに気づいていませんでした。
フロントエンドはP.ダンブレックが宙を舞ったメルセデスのルマン カーぽい感じがしました。
押し潰されている感が強くて、あんまりカッコイイとは言えない気がします。
リアはカッコイイでしょ?
ちょっとお尻が上向きな気もするけど、バランスも取れてるし、何となくハチっぽいテールランプもボディーカラーとのマッチングがいいのもあってかこの写真よりカッコ良く見えた。
このサイドの感じなんか、スーパーカーって感じですよねー
写真だとわかりづらいんですが、このクルマの塗装は美しかったですよ。
パール系のアイボリーなんですが、手作業なのに色ムラはゼロ。
それもそのはずで、実はボディーはドア以外は1枚のFRP…ラジコンと同じなんです。(!)
ドアはスチールなので、しっかりしていていい感じです。
オリジナルのホイールもシンプルですが、エクステリアとのバランスは悪くなかったです。
…タイヤは19インチです。デカっ。
・フロントウィンドウは国産車では1番寝ているそうです。
・窓から顔は出せません。(笑)
・ヘッドライトの形状に注目です。
牛4頭分の牛革を使用しているというインテリア…高級車の匂いがしました。(笑)
因みに、スーパーカーなので、サイドステップがバカみたいに広くて、乗り降りは大変です。
エンジン、ミッションはトヨタ ハリアーのものなのですが、インパネ、ATのギアスティック、センターコンソールもそっくりそのまま移植されているので、全くもって牛革とマッチしません。
スーパーカーでATです。
メーターは180km/hまでしかないです。
トヨタのものを除くと見た目はソコソコいいと思いますが、それでもやっぱり造りが安っぽいところがありました。
あ、あと収納スペースはほとんどありません。
ラゲッジスペースと呼べる場所は…ない、かな?
一応エンジンの後ろにちょっとしたスペースはあるんですが、熱の関係で生鮮食品はおけませんな。
ということで、日々乗れるクルマ(光岡のコンセプトは「街乗りできるスーパーカー」らしいです。)にしたのに、用途が限られていると思います。
…一人なら、助手席にいいスペースがあります。(笑)
エンジンカバーですが、ダクトはデザインのみです。
中にはトヨタのV6です。
ブレーキ関係はホンダのレジェンドのものらしいです。
乗り心地は完全に普通のセダンでした。
なんでしょうか、ウィンダム、カムリな感じと言えばわかるかな?
音も静かです。
…蛇眼。
結論的には、見た目と贅沢な牛革はスーパーカー。
その他は非スーパーカーでした。