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peterL SaitoS.jpg


大変遅くなりましたが、マカオGP決勝の日に出場したマツダパーティーレースの様子をレポートします。
(12月11日更新、。)

ということで、当日気になってしょうがなかったマカオGPの秀徒的レポートはまた後日。
当日も朝のフリー走行、そして決勝をネットのライブオーディオに電話を当ててもらって、現地でケータイで聞くという執念のライブ観戦をしました。(笑)
年内に時間を見つけて必ず書きますので、どうぞお楽しみに~♪
 
 
 
 
 
Mazdas at Tsukuba Circuit1107.jpg
 
 
さて、さて、ツーリングカー デビューとなったロードスターの1時間耐久レースですが、
 
 
 
 
なんと、練習走行ゼロ。
 
 
ぶっつけ本番でレースとなりました。
(一応、駐車場からパドックまで300mくらい運転しました。 爆)
 
 
 
peter Yasuoka Timo.jpg
 

フリー走行がなかったため、集合時間も遅く、僕は地元浦安のもう1人のドライバー奈良竜一くん(19歳?)と相乗りで7時45分に浦安を出発。

朝が早くないとレースな感じがしないんですが、F3のレースデーも中々遅いので、そういう感覚も大分なくなってました。


ところで今回のチームなんですが、ドライバーは国際的モータージャーナリストのピーターさん、F3浪人中の安岡、そして元N1耐久にも参戦していたというモータージャーナリストの斉藤さん。

ピットでのお手伝い、応援に、ティモさんとジェイムズさんというインターナショナルな布陣でした。
                                         ↓
                           日本人2名、アメリカ人2名、オーストラリア人1名。
 
 

RIMG1954.JPG
      耐久レースと言ってもたったの1時間。 決してオーバーテイクがしやすいとは言えない筑波サーキットでは、スタートポジションは重要だということで、ニュルも走ったことがあるという斉藤さんが予選のアタッカーを務めました。(ドライバーチェンジが禁止されているということで、僕のぶっつけ本番が決定しました、。)

結果はトップからコンマ6秒落ちの6位でしたが、同じくガソリン満タン、ニュータイヤという悪条件の広報車を駆った桂伸一さんドライブのカートップチーム(奈良くんとペア)には、0.05秒競り勝ちました。
ということで、アタックラップ1周目の渾身のアタックは成功◎、変則ルマン式スタートでポジションアップを狙います。


mazda in position.jpg
 
 
予選からレースまでには時間がたっぷりとあったので、ドライバーズブリーフィングの前にドライバーチェンジの特訓をしました。

1分間の停車が義務付けられているのでゆとりはあるのですが、スムーズに行えた方がいいに決まっています。

…まぁ、単純に時間がたくさんあったということと、ドライバーチェンジが初めてだった僕にとってはとても楽しかったという感じです。(笑)

また、僕はぶっつけ本番ということで、シートに座ってイメージトレーニング。
と言っても、筑波サーキットを本気走ったのは55秒で走ってしまうF.トヨタ以来で、参考にしたのはセーフティーカーのRX-8で走った時のイメージだったので、精度はダメダメでした。

でも、僕にとってタイヤのグリップを感じ取って走ることは難しいことではなく、何に乗っても最大の敵(難問)はギアの操作なので、ひたすらギアチェンジのイメージトレーニングをしました。(笑)



peter  before race.jpg


そんなこんなで、やっとレースの時間になりました。

スタートドライバーはいつもパーティーレースに出ているピーターさんです。
今年はウェット路面が乾いていく難しいコンディションの中でPP(ポールポジション)が取れたということで、自信を深めて迎えた大会でした。

チームリーダーだし、今回は何としても表彰台に立ちたいという野望をレースに誘ってくれた時からしていました。

そのピーターさんが待つクルマまでコースをダッシュで横断するのが、セカンドスティントを担当する僕の最初のお役目でした。

入念に作戦を練った甲斐もあって、スタートで3位にポジションアップ!!
 
 
しかし、固定されていたトランスポンダー(タイム計測をする機械)が足元に転がるアクシデントもあって、予定よりも3ラップ早く僕にドライバーチェンジした時には7位までポジションダウンしてしまい、スタートで得た貯金を吐き出してしまいました。
 
 
saito passes by pit.jpg

 
そして、いよいよ僕の出番です。
アウトラップはまずまずだったので、2ラップ目以降はブレーキングを遅らせすぎてバランスを崩すシーンが何回かありました。
やっと自分のリズムみたいなものに落ち着いたのは5ラップ目くらいだったかな…?

追いついた2台のクルマをオーバーテイク(1台は抵抗を試みていましたので草の上を走行しちゃいました!? 笑)して、更にもう1台に追いついて5ラップくらい走ったところでピットインの合図。
ちょうど最終コーナーに向かう前のクルマと並走するような形でピットレーンに入りました。

ピットレーンも全開で攻めましたし、スピード制限ゾーンへのブレーキングも攻めました。(ブレーキングは少し甘かったです、。)

僕はバックストレートで2回も2速→5速のシフトミスをしてしまったし、最後は完全に前のクルマのペースに付き合うような感じになってしまいベストラップは伸びませんでしたが、ファステストラップからコンマ3秒落ちのタイムを記録しました。

ぶっつけ本番じゃなければ、もっといけたと思いますが、自分としてはまずまずな走りができたんじゃないかと思います。


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そして、最後は斎藤さんの全開アタックであっという間に4位にポジションを上げ、10秒離されている3位のクルマを猛追しました。

最終的には3秒差まで追い上げたのですが、必死の応援(↑写真)も実らず、表彰台に立つことはできませんでした。

僕の最初の数ラップで4秒くらいは軽く失っていたと思うので、それが悔やまれます。

でも、いいレースだったとみんな納得していました。
絶対来年リベンジするぞ!と一同気持ちが1つになりました。(笑)


表彰式がちょうどマカオGPのレースの時間と当たり、僕は柱の陰に隠れてこっそりライブオーディオを聴いていましたが、やっぱりマカオで走っていたかったな…と思ったのは言うまでもありません。

それでも、やっぱり耐久レースは楽しいな♪
と、カートの耐久レースで感じていたことを再び感じちゃいました。


ルマン出たい!!

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コメント

質問しても良いですか、
奈良竜一くん、というかたは、カートのレーサーですか?
同姓同名のドライバーが、鈴鹿のFJ最終戦を走ってたんですが。
同一人物、なんてことがありますでしょうか?

同一人物です。

確か、そんなことを言っていたので。

現在はカーターではなく、F.BMWアジアンシリーズへの参戦を目指すドライバーです。

おぉ、そうですか!!
鈴鹿クラブマン最終戦で、SFJ(羽根付きFJ)に出ていました。予選4番手からスタートミス、最後尾まで下がるも果敢なオーバーテイクショウを展開、4位でチェッカーでした。
楽しみな新人がいるな~!って思ったのですが、では、来年は国内では走らないのかな?見られないのは残念な気もしますが仕方がない、笑
アジアンFRでなくて、BMWなんですね、来年は心がけて情報を探してみるようにしましょう。ありがとうございました。

うーん。
4位だったんですか、表彰台に立てなかったというのは残念です。

浦安の後輩ですから、是非応援してあげてください!

ごめんなさい、本筋のパーティーレースのことを書き忘れました。
手を振りたかったんですが、タイミングが無くって振れませんでした。
#30だったかもう忘れてしまいましたけど、中盤白いマシンとのバトルが凄かったですね。若しまた機会がありましたら是非チャレンジしてください。

奈良選手はスタートのロスが残念でした。結果は4位ですが、順位変動があまりないSFJなので、思いっきり注目浴びてましたよ。日本一決定戦も走ると嬉しいのですが、どうなんでしょう。

エントリーリストが発表になりました。奈良選手の名前が#34でありました♪
もう一度、彼の走りが見られます、楽しみです。トーナメントの3レース、最後までしっかり勝ち上がって欲しいです。

ゼッケン何番だったか僕も覚えていませんが、一発で攻略できなかったせいでバトルになってしまいました。
kouraさんが何番ポストにいるのかわからなかったのですが、見ててくれてるといいなぁ。。。と思ってました。

奈良くんは、日本一決定戦に出るために鈴鹿のシリーズ戦に出場すると言ってました。(←今頃言っても全然遅いのですが、。)

奈良くん、日本一決定戦どーだったんですか?

日本一の結果は、もうご存知かもしれませんが、残念でした。とてもよい走りでしたが、結果を出すのに必要なのは経験でしょうか。これからも頑張って欲しいと思います。
自ブログの「かめのこうら」に日本一決定戦の記事を掲載しましたので宜しかったらご覧になって下さい。

レポート読んで奈良くんのレースの展開と結果を知りました。

…なんていったらいいのか。

うーん。


モータースポーツは結果が全てだからなぁ…


でも、いろんな選手がいることは現場に行かないとわからないですよね?
それがモータースポーツの面白いところでもありますから、いろんな人にサーキットやピットでレース観戦してみてもらいたいです。

そう、走ってナンボのレーサーを見たいです。たとえ結果がリタイヤでも、決して負けない走りでトップを競り合ってのリタイヤなら、観ていた者の心に残ります。そんな記録には残らなくっても、熱い走りが観たい、記憶に残ったレーサーを応援したい、って思います。

『熱い走り』大事ですよね。
それは、見てる人にはわかる気迫でしょうか?

僕は走りだけじゃなくて、熱い人生を送る、熱い人物でありたいです。

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