フットサル≒ホッケー
初めて見るFリーグの試合。
すごく期待している部分がありました。
フットサルと言えば、相手を翻弄するテクニックが最大の見所だと思いますが、今回の試合は相手の大阪が比較的フィジカルに強いチームらしく、ガシガシ当たってきたのでコチラも応戦したような感じだったのかな?
ということで、魅せるプレーが出づらい展開の試合でした。
浦安の選手はテクニックのある選手が多く、スピードのある選手とのコンビネーションが決まるとチャンスを迎えるという状況でした。
圧倒的ポゼッションで前半を支配したものの、先制した後にカウンターを喰らって失点。
しかし、落胆しているのは観客だけで直後にコーナーキックから、DFの小宮山選手がドンピシャのタイミングで合わせて勝ち越し。
このときのスタンドの盛り上がりはなかなかのものでした。
後半も基本的には前半と似た試合展開でしたが、より浦安がゲームを支配している感じでした。
しかし、決定機を次々に作り出すという感じではなく、ポゼッションをキープしている中で数少ないチャンスで決められないままに時間が流れていきました。
残り時間が5分を切ると、大阪がキーパーをフィールドプレーヤーに変え、ホッケーでいうところの「パワープレー」(攻撃する人数が一人多い)状態にしてきました。
よく耐えましたが、ラスト2分くらいで相手にボールを奪われてからは取り返すことができず、全員が自陣に戻って一人少ない中を守りました。
しかし、残り30秒くらいで失点。
近くのお客さんからは
「先週と全くいっしょだよー(怒)」
という声が。
確かに先週の試合も最後の1分で失点したことになっていたんだけど、パワープレーみたいな戦術があると知らなかったので、カウンターでも喰らったのかと思っていたのです。
今回の失点は相手のパワープレーに対する戦術的ミス。
一人のプレイヤーのせいにしてはいけないと思いますが、おそらく一人のプレイヤーのポジション取り、移動の仕方のミスのせいで、いい位置からシュートを打たれてしまいました。
バーに当たった球が本当にゴールラインを完全に割っていたのか、僕は疑いを持っていますが、ビデオ判定もないので、その辺りには抗議しない紳士協定があるようです。
僕なら、絶対抗議しますけど。(サッカーでは、審判に対する勝負もあると思いますから。)
話がそれますが、
レースでコントロールタワーに呼び出された時もそうですけど、自分に言いたいことがある場合は絶対に言います。
しかし、そういう態度は嫌われます。
裁定を下す人間が絶対なのはわかりますが、サッカーやボクシングなど他のスポーツと違って、判断をする人間が直接ペナルティーの対象となるシーンを見ていないため、状況を正確に把握していない場合が多いと思います。
それは認めるべきなのに、認めないから話が拗れるんだと思います。
選手はそのようなことをわかった上で話しているわけですから、自分が近くで見ていない上、いろいろな角度からの映像がない以上選手から引き出せる情報は最大限に活用すべきだと思います。
だいぶ脱線しました (^^ゞ
とにかく、残念でした。
後半は期待していたような小技も見られましたし、バルドラールには余裕があった展開でしたからね。
あとは、Jリーグのレッズのサポーターのような強力な援軍を形成できれば、来年は優勝を狙えるんじゃないかと思います。(首位の名古屋がどれだけ強いのか知りませんが。)
It's a small worldの曲がメインの応援ソングなので、もっとたくさんの人に応援に来てもらえばチームに親しみを感じる人も少なくないはず。
そして、チームと(ゴール裏の)サポーターがみんなが一体となって応援できるように前もって準備すれば、もっと楽しく観戦&応援できると思います。
まだ優勝の可能性が僅かながら残っていますし、3位に転落する可能性もまだあります。
残り3試合、全勝してほしいです!