火葬場の階段
親友のお父さんが亡くなり、今日は告別式でした。
そんな関係も珍しいと思いますが、お父さんとは気が合ったので、“気心の知れた仲”でした。
僕が最後の看病に行ってから3日後に亡くなりました。
病に蝕まれ、すっかり痩せ細ってしまったお父さんを見て、悲しくて、悲しくて仕方なかったです。
それでも、自分の足で歩いていましたから、もう少しは大丈夫かな…と思っていました。
でも、その翌日には入院したので、心配な反面、やっぱりお医者さんのところにいれば逆に回復できるんじゃないかと期待もしました。
でも、18日が決められた日にちだったようです。
お化粧をして、眉毛も整えられていて、以前のお父さんのような姿で棺に横たわっていました。
僕は部屋の外に居る受付だったので、お坊さんのおかしなお経に軽く吹きました。(笑)
悲しみの中にも笑いが起こるのが自然なお葬式だと思っているのですが、そんな式でした。
痩せていたからでしょうか、火葬場では思っていた以上に早く納骨の時間となりました。
お骨はしっかりとしていました。
天国で何年か前に亡くなったお母さんと再会して、すっかり夫婦としての時間を楽しみながら、子どもと(お兄さんの)孫の成長を見守っている。
そんな気がします。
僕は友達としてできるだけサポートして、家族のように思ってもらいたいと思います。
それにしても、この階段イイ感じです。
しっくりきました。
まだできて1年も経たない火葬場だったので、高級ホテルのロビーのような落ち着いた雰囲気でした。
お父さん元気にやっててくださいね